かつて北米では数が激減し、保護活動が現在にいたるまで続けられている。 その甲斐あってか、 あちこちで比較的よく見かける。しかし、改めて思うが、こんなにつぶらな目であのような高速飛行をして、目がシバシバしないものだろうか。